*Aquatic fitness class was so much fun 💦
Thank you อ. ประภาส โพธิ์ทองสุนันท์ & Mr. Jun Konno for wonderful teaching 🙏🏻👍🏻
Good for everyone , Recommend‼️‼️
~ hope we gonna have a big project for people soon
タイは仏教国。日本の大乗仏教とは異なり、上座部仏教というものらしい。その違いはよく分りませんが、タイでは生活のあらゆるシーンに宗教が根付いている。例えば、挨拶での合掌はそのイイ例かも知れません。街中にバコダ(仏塔)があります。入口には仏典が記された筒が並べらている。それを回ると仏典を唱えたことなる。ご理渥があるのだそうです。日本では念仏(南無阿弥陀仏など)を唱えるとの似ているのでしょう。筒を何度も回し、バコダに手を合わせ、祈ってきました。ご理渥がありますように…。
土地が違えば、宗教・風俗・習慣が異なるワケです。
新鮮なスパイスとハーフを贅沢に使ったタイ料理。やっまり、スープ系のトムヤン・クンがトップですネ。辛いが深い味。美味しい。そして、今やタイ料理に看板の一つ、白身魚のテラビア。身が厚く、淡泊。スパイスやハーブとのマッチングがバツグンです。この魚には日本とタイとの王室の架け橋になった秘話があります。
50年前、当時、皇太子だった平成天皇がタイを訪問。「タンパク源となる食料が不足している」と聞き知った。そこで、アフリカ産の淡水魚テラピアの稚魚を贈った。成育が早く、養殖が簡単。日本がタイの食料不足を救った話しとして有名です。
■ ロウテクな乗り物をハイテクで配車する 19/07/03 3
宿泊ホテル前に待機中の“トゥクトゥク”。タクシー代わりの小型オート三輪。フロントによればスマホで“Uber”(ウーバー)が簡単に予約配車が出来るらしい。驚きです。“時代”の流れを感じます。ニッポン大丈夫かな…。
■ 駐車ビルの一角がフィットネスクラブ 19/07/03 2
チェンマイ中心街のとあるパーキングビル。ビル最上階にフィットネスクラブがありました。ステータスの新車販売は横バイ。車は今や減少ぎみとか。経営効率化(?)を図り、車スペースを減らしてフィットネスクラブへリニューアル。苦肉の策(?)なのでしょう。“時代”の流れを感じますね。
■ 美しい古民家を観ました 19/07/03
帰国日の前日。国立チェンマイ大学キャンパスに隣接した古民家村へ行きました。築200年前後の家屋が10棟ほど移築。立て床式。農民の暮らぶりが分り、興味深く見学しました。
バンコクから北へ700キロ。13世紀から首都だったチェンマイ。三方高い山に囲まれた盆地。山を越えればミャンマー(当時のビルマ)です。冬は寒く、夏は蒸し暑いとか。日本の京都に似た地理的・歴史的背景があったようです。
■ 昔ケシ畑が今は茶畑 19/07/02 2
5日間で3つのワークショップ、その前後に休日があった。「どこに行きたいですか?」と訊かれた。「かつての“Golden Triangle” の今を観たい」と遠慮がちに言いてみた。OK。長い山道を車で登り、山岳地帯へ連れてってくれました。
1970年代、世界中のアヘン(麻薬)の5割はこの地で栽培されたケシから造られた。国際的に非難轟々。が、軍部・警察・行政、国家のトップたちは知らんふり。汚職の温床。湧き上がる巨額なカネが目当てだった。80年代、タイ王室が立ち上がった。この悪名高き一帯を王室の管理下へ。追放・処罰・一掃。今では一面が茶畑へ。見事な茶畑が延々と続いていました。名物の黒茶を一服。美味しかった。
週末のチェンマイの夜。ナイトマーケットへ行きました。狭い道路を全面封鎖。結構長い(1キロぐらい?)。処狭しと立ち並ぶテント店舗。食物・衣服・日常品など様々な品が売られている。観ているだけ楽しい。
焼き餃子のお店があった。何と屋号が“OHUSHO NO1”。どんな味かなと…と立ち食い。ピリ辛のタイ風味。決して美味しい味ではなかった。口直しにココナツジュースを一杯。何とその晩から下痢。治るのに3日かかった。齢相応に体力の衰えを痛感しました。ムリは禁物です。
お世話になったチョンラパス・ハイドロセラピーセンターのDr.プラパス。感謝。8月、セラピー国内総会でお会いしましょう。お待ちしてます。
午前は3時間の講義。午後は4時間の実技(入水)。一日7時間。連続5日間。無事終了です。さすがに疲れました。催事は帰国後にレポートします。チェンマイで世話になった方々。留守を守ってくれた事務所スタッフ、AF21の講師&会場スタッフ。皆様へ感謝。おかげさまででした。明日、帰国します。
今週末からチェンマイへ。バンコク北方にあるタイ第2の都市です。「北方のバラ」とも称される美しい古都。ガイドブックによるとチャンマイはランナー王朝の新首都として13世紀初頭に開発された。タイ北部の言葉で「新しい街」と名づけられたとのこと。今回、講習会は二つ。リハビリでもフィットネスでもないアクアセラピーの基本コンセプトに関する講習会。そして、アイチ&ワッツの上級者向け講習会。タイは今回で四度目。毎回お会いする熱心な方々(PT)、初めてお会いする方も多いとのこと。今から楽しみです。
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