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第16回 HYDRO 週末ハイドロトーン合宿 >報告記事

講習会コード:W-HYD16

終了しました。ありがとうございました。 

次回(第17回HYDRO週末ハイドロ合宿):2011年7月2-3日(横浜)

フォトアルバム:http://ameblo.jp/aqua-adi/

アクア コース概要

講座&講師(敬称略)の紹介…
①ウォーターウエイトを知ろう by 大塩琢也(理学療法士/みまき福祉会温泉アクティブセンター)
②パーソナルでの指導法 by 阿部治子(フリー/HYDROナショナルトレーナー)
③リンパ障害者へのアプローチ by 浅井貴子(看護師&助産師/フリー)
④パワフル・パワーダンス by 吉田賢一(フリー/HYDROナショナルトレーナー)

日 程 2010年11月27/28日
(土日/1泊2日間)
※日帰りもOKです。
会 場 オンワード総合研究所
(横浜市都筑区)
受講費用 HYDRO認定者 ¥37,065(税込み)
AEA/ATRI/WATSU認定者 ¥45,885(〃)
一般 ¥48,090(〃)
※朝昼夕食付き
※日帰りの方/¥8,400(カット)
定 員 30名

講習会のお申し込みは下記よりお選びください。



[ コメント ]

  1. aquastaff より:

    講師報告書より抜粋

    【浅井貴子さん】
    受講者はリンパ障害や癌既往症への感心が高く、興味深く聞いてもらえた。
    ただ筋膜へのアプローチまで十分伝えることが出来ればもっと良かった。

    【阿部治子さん】
    ハイドロ使用でのパーソナル指導の具体的なケースを客観的に伝えた。
    なぜ効果が期待できるのかについてもっとポイントを絞り理論的に伝えねばと思った。
    実技では基本動作に絞り込んだのが良かったと思う。

    【大塩琢也さん】
    今回は下肢のみの指導内容にした。
    今後は全身的な取り組みを伝えたい。
    更に調査・研究・実践を重ねてゆきたい。

    【吉田賢一さん】
    久しぶりのパワーダンスだった。
    講義&実技ともに充実した。次回はもっと良いモノにしたい。

    AD研より

  2. aquastaff より:

    <参加者アンケートより>

    1【ご意見・ご希望・ご感想】
    ●講義・実技とも良かった。2日間で色々な情報や悩みを伝える事の良さがあると思う。
    ●初めての参加でした。チョット拍子抜けした感じがしたが、皆んなとコミニュケーションとれて良かった。
    ●色んなタイプのレッスンが受けられて楽しかった。
    ●様々な方と出会いがあった。様々な環境や背景が違うヒトと話し合えて良かった。
    ●中身の濃い話が出来てよかったです。一人一人としっかりコミニュケーションがとれた。
    ●今まではパーソナル指導だった。一人で試行錯誤を繰り返していた。これでいいのかな?といつも思っていたが今回で少し自身がついた。グループ指導をしてみたい!っと感じました。
    ●”前向きな不安”があったが、スッキリした。それくらい得るものが沢山あった。一番は皆さんの状況を聞けたこと。安心と勇気をもらいました。
    ●すごくラッキーでした。雰囲気も良かった。一方通行の講義ではなくプラスがあって収穫大でした。
    ●講師の方の個性が発揮されており、自由な発想に基づくレッスンが受けられてよかった。模倣ではなく自分でギアを知り、創意工夫をする。それがとっても大切だと思いました。
    ●年に一度しかない合宿。もっと実施してほしい。和気あいあいとした雰囲気がとても良かった。
    ●実技は得意だけど(本業だからあたりまえですが)講義のほうはどうもというイントラ多い。講義と実技の時間ときっちりと分けずに講師に全部の時間枠を任せるのも一つの方法かと思った。
    2【合宿の時期について】
    ●日程が年間一覧表で貰いたい。もう少し合宿の回数が欲しい。
    ●年一回だとなかなかスタッフ調整が厳しい。
    ●月末休みのクラブやスイミングが多いので、月末だともっと良い。

    3【その他】
    ●ギアの特徴を活かしたレッスンを受けられた。講義もシッカリしており、有意義な二日間だった。
    ●特にテーマをしぼらなくても良いと思う。とにかく集まって情報交換させて頂ける場が欲しい。合宿の一番の魅力はそこにあると思う。
    ●パワー系のハイドロプログラムがもっと多くして欲しい。科学的な研究データーが欲しい。
    ●ハイドロは今後ますます必要だ。定着・普及に努めたい。
    ●アクアフィンのプログラムも定番的に入れて欲しい。スイミング指導にアクアフィンを活かした。
    ●これからもハイドロ合宿をぜひ継続してほしい。様々な方向からの意見や視点が必要だ。参加して良かった。
    ●初めての導入→中級への導入→超上級へのプロセスなどレベル別の講座をセットして欲しい。
    ●これで良いと言うクラスはない。ハイドロはフィットネスからリハビリまで幅が広い。奥が深い。これから色々チャレンジしてみたい。

    AD研究所