アクアエクササイズ 株式会社アクアダイナミックス研究所

彼は天才的アイデアマン。25年以上前、アクアシューズのボトム(底)に水抜け穴を空けたヒト。当時、多くの海外大手シューズメーカーは韓国で運動靴を作っていた。英語がとても堪能な彼は、現地工場の担当者でした。何と彼は生まれつき足が不自由な障害を負っていました。その彼がアクアシューズに画期的なアイデアを加えたのです。パテントを取得していれば、今頃、彼は大金持ちとまでは行かずとも楽に生活できていたでしょう。

今では世界中のアクアシューズの多くがボトムに水抜けのホールがあります。このアイディアは彼の発想でした。

Sophie Seo そうでしたね…知らなかった事実…人のアイデアを自分の業績にする、ずるい人たちにがっかりしている所、先生の文章から慰められています。Songさん本人はもっとでしょうね！

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AEA韓国の講習会(水中ヨガ)。人々の学ぶ姿勢に“勢い”を感じますね。羨ましい。AEA韓国の認定者数は日本の倍。ダブルスコアで「水」を開けられています。そして、AEA韓国とは別の団体ALC(Aquatic Leaders Club)の講習会風景。何と開催日は同じ。8月24日(日)ソウル。

この対抗心と競争心が今の韓国アクア界を盛り上げ、底上げに貢献している。お互い大変なのだと思いますが、双方のベクトルが違う。“パクリ”はダメ。そこが韓国のイイ処。

韓国で学んだ事の一つ。耳からの聞き覚えなので発音が違うかもしれません。が…「メンタン・ナ・ヘディング」(床に頭を叩きつける)と言う言葉があるようです。「壁」ではなく「床｝に頭を叩きつける。何とも韓国的な表現です。私的な解釈では＜若者は歯を喰い縛り“Guts”で立ち上がれ…＞そんなニュアンスです。アクア界に限らず、今の日本社会。特に若者に欠けているのはこのガッツなのではないでしょうか。

カッコつけずに頑張ろう！　韓国に負けるな！　頑張ろうニッポン！

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アイチ(Ai Chi)が世界中に広まってます。今秋、二つの国でアイチ認定制度がスタート。招かれました。

9月、東欧ハンガリ(ブダベスト)へ。10月、南米チリ(サンチャゴ)へ。いずれも初めて訪問します。今から楽しみです。

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昼間、泳ぎに行くことは滅多にない。が、プールへ。夜とは様子が一変。就学前の児童たちと退職後(？)のオジサンやオバサンたちで混雑していました。

泳ぎ終わってボンヤリしていると、同世代(？)のオバサンから突然、声を掛けられました。私の愛用品(シリコングローブ）を指差し「コレどこで買えるのですか？」と訊いてきました。ドギマギしながらシッカリ“営業”してしまいました。

曰く、ご主人の勤務でサクラメント(米国カリフォルニア州)に居た事があるらしい。「コレと同じグローブで泳いでいた」とのこと。パルムは“危ない”ので使用禁止。が、コレは“危なくない”からＯＫだった、とのこと。帰国後、破れてしまった。市売品のグローブ(？)では泳ぐ感じがチョット違うのよネ…という。なるほど…鋭い。

言い方から想像するに、泳ぎが上手な方なのだと推測。「早速ネットで探してみます」とのこと。嬉しかった。

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https://www.aqua-adi.co.jp/shopping/5850.html

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太っていてイイ事は何もない。サラリーマン諸君。耳の痛い話しです。

間食(スナック)するな。座るな。立て。立っているだけで１ヶ月、1キロは減量できる。…とのこと。なるほど…。

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屁理屈言うな。ヤレ…。
何処でも、何でも、その気になれば、エクササイズできる。 そう言うことです。

Just Do Ｉｔ !

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余裕がありますネ。こんなプールを創れるとは…。