第47期アイチ養成、第48期ハイドロ養成が合同開催しました。
コロナ渦での開催は細心の注意を払い、まずは検温、アルコール消毒、マスク&マウスシールド着用、サーキュレーターによる継続的な換気、プールではソーシャルディスタンスの確保など、今までの養成とは違う環境下での開催です。
実はアイチ養成とハイドロ養成はこの時期だからこそのカテゴリーかもしれません。
コロナ渦ではフィットネスクラブによってマニュアルが提示され、心拍数が上がりすぎない(飛沫感染予防として)プログラムの提供を求められているクラブもあります。また、呼吸循環器系の強化もこのアイチプログラムにマッチしています。また、アクアロジック(水中抵抗具)を手足に装着することで自然とソーシャルディスタンスが確保されます。
参加された方の中に、それに気付かれ早速受講されたというかたもいらっしゃいました。明日は筆記テストや実技テスト、そしてハイドロは様々なプログラムのデモを行っていきます。
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