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8月11日(日)9:00〜9:45 リズミカルアイチ
アイチプロトコールのアップライド(応用)
A21 原 恵 原 恵 Megumi Hara

水中実技(プール)

詳細説明
(プールサイドにて説明有)

<プロフィール>
〉(株)アクアダイナミックス研究所スペシャリストスタッフ、AEA HTIナショナルトレーナー、ATRI/AEA/WATSU/HYDRO/AiChi認定者
<パーソナリティー>
アクアセラピーは少し敷居が高く感じていました。でも、それほど構えてしまうプログラムではないとアイチを通じて感じています。

【継続教育点数】実⇒ATRI1.0/AEA1.0/WATSU1.0

前半は100前後のBPMで肩甲骨・肩関節・股関節を心地良くほぐし、ソフトアクアを目指します。後半は90前後のBPMでリズミカルアイチです。
アイチのプロトコールは素晴らしい構成でプログラムされています。その原型にできるだけ寄り添いながら、前後左右や片足軸でのバランス取り、肩甲骨の動きや体幹の捻り動作など、スムーズかつリズミカルに、そしてダイナミックにアプローチしていきます。人間の肺は息を吸うと風船のように膨らみ、水中では体が『ふぁ〜』と浮かび、息を吐くと『すぅー』と沈みます。陸上では感じられない呼吸と動作の不思議な世界を是非体感してみてください。
8月11日(日)14:15〜15:00 ヌードルトレーニング 〜応用編〜
片手でデッキ、片足でヌードルを踏むコアを意識したヌードル上級者編です
A22 浅井 貴子 浅井 貴子 Takako Asai

水中実技(プール)

詳細説明
(プールサイドにて説明有)

<プロフィール>
〉フリー、看護師、助産師、第8回(2017年)アクアセラピーシンポジウム講師、ATRI/AE A /WATSU/HYDRO/AiChi認定者
<パーソナリティー>
私も左変形性膝関節症(OA)を持っていますが、ヌードルやハイドロ、ロジックをその時々で使い分け、進行をくい止め上手に付き合っています。

【継続教育点数】実⇒ATRI1.0/AEA1.0/WATSU1.0

前回のシンポジウムではヌードルトレーニングの基礎編をご紹介いたしました。
両手でデッキ(壁)を持ち片足でヌードルを踏み、膝関節や股関節周囲の筋肉の収縮、弛緩の動きを、今回は片手でデッキを持ち負荷が増えヌードル愛好者の上級編をご紹介いたします。
毎週連続でレッスンする事により筋肉量の増加、転倒予防効果(片足バランス)の秒数が伸び、70代、80代のヌードルマニアから好評のプログラムをご紹介いたします。
たかがヌードル、されどヌードル、ヌードルの奥の深さをご体験ください。
8月11日(日)17:15〜18:00 姿勢改善 with アクアストレンス
A23 横山 和貴 横山 和貴 Kazutaka Yokoyama

水中実技(プール)

詳細説明
(プールサイドにて説明有)

<プロフィール>
みまき福祉会、健康運動指導士、AEA/HYDRO認定者
<パーソナリティー>
フリーとなり、ご縁にとても感謝する機会が非常に多いです。この夏も皆様とのステキな出会い・再会を楽しみにしております!

【継続教育点数】実⇒ATRI1.0/AEA1.0/WATSU1.0

関節痛の予防、代謝機能や不定愁訴の改善、パフォーマンスの向上など…。様々な課題が僕ら運動指導者には求められています。全てに共通するのは、スムーズな動作で運動することで、よ効果的に目的に近づくことができます。そのスムーズな動作の鍵を握るのは、動きの土台となる「姿勢」です。水中抵抗を活用し、一緒に「姿勢」から動きをひも解いてみませんか?
8月11日(日)9:00〜10:45 更年期の女性のカラダ
骨盤底筋群・多裂筋・横隔膜・腹横筋へのアプローチ
B21 太田 藍 太田 藍 Ai Ohta

講義+実技

<プロフィール>
フリー、AE Aナショナルトレーナー、第8回(2017年)アクアセラピーシンポジウム講師、ATRI/AEA/HYDRO/AiChi認定者
<パーソナリティー>
女性のカラダは年齢によって変化してきます。その変化の波をなるべく穏やかに、フラットにするためには運動が必須!!女性が健康で過ごすための水でのアプローチ方法をお伝えします。

【継続教育点数】講・実⇒ATRI2.0/AEA2.0/WATSU2.0

閉経を挟んだ前後5年を更年期(移行期)。女性の平均閉経年齢は、50歳。45歳〜55歳までを更年期といいます。更年期=病気ではなく更年期は年齢の階段であり、症状が出るか出ないかは、人それぞれです。
初潮を迎えてから40年間、子宮中心にカラダの機能は動いています。更年期に入ると、子宮中心に動いていたカラダから本来の自分に戻る準備をしていきます。
その準備期間に現れる症状を更年期症状、更年期障害といいます。更年期のカラダを理解し、受け入れ、スムーズな変化に自らしていくことが大切です。脳から内臓へスムーズな伝達をするために正しい姿勢が必須となります。
その正しい姿勢を保持するための筋肉【骨盤底筋群・多裂筋・横隔膜・腹横筋】を水の中でどのように働かせるのか、更年期症状緩和のためのエクササイズ方法をお伝えします。
8月11日(日)10:15〜12:00 サイコロジカル ムーブメント
高齢者の為の心理的効果をもたらす運動
B22 ジェウォン パク ジェウォン パク Park Je-won

講義+実技

<プロフィール>
ソウルアクアティックセラピーセンターマネージャー、ATRI・WATSU・AiChiナショナルトレーナー
<パーソナリティー>
私たちのリポートセンターはカトリック教会からソウル市へ。運営母体が変わりました。本格的な高齢化社会でのアクアセラピーのあり方の模範となり、韓国全土に普及していゆくミッションを負っています。

【継続教育点数】講・実⇒ATRI2.0/AEA2.0/WATSU2.0

サイコロジカル ムーブメント(心理的効果をもたらす運動)の目的は、水の特性を利用したさまざまな運動を通じて自立と身体能力の維持をはかり、高齢者の人間性を尊重し、サポートすることです。
水中で「サイコロジカルムーブメント」を行うことで、体力やバランス力だけでなく、自然でかつクリエイティブなプレイメソッドを融合させることができる…という事を知りました。
「記憶と認識」に基づいた様々な条件が付加されていくカラダを使ったゲーム的なパフォーマンスを経験して頂きます。水中での様々な遊びを是非経験してみて下さい。
8月11日(日)11:15〜13:00 マインドフルネスなアクアヨガダンス
「科学的な脳の休息法」をアクアヨガダンスで実践するクラス
B23 若林 淑子 若林 淑子 Toshiko Wakabayashi

講義+実技

<プロフィール>
愛知医科大学運動療育センター事務長、ヨガ療法士、第7回(2015年)アクアセラピーシンポジウム講師、AEA認定者
<パーソナリティー>
久しぶりの国内総会ですのでワクワクします。現在,病院内のプールで行っているアクアヨガを体験していただきます。

【継続教育点数】講・実⇒ATRI2.0/AEA2.0/WATSU2.0

「ヨガは陸上でやる方が効果的なのでは?」と、思う方もいらっしゃることでしょう。けれど,実は水の力を借りることで、水中で行うヨガならではの多くのメリットが得られます。
主に「普段は使わない筋肉をトレーニングできる」「有酸素運動により脂肪を減らす効果が期待できる」「腹式呼吸で心肺機能が向上し,疲れにくい身体づくりが期待できる」などが挙げられます。そして,更なるこのクラスの主要目的は,レッスンを通じてマインドフルネス,優しさ,思いやり,喜び,落ち着き,自分自身の存在,EQ をはじめ「頭,心,体」の多くの根本的な面が育まれることです。
マインドフルネスの結果「今,ここ」で必要なことは何なのか,に「気付き」行動できるようになります。クラスに参加している時間は,呼吸と動作に集中し,「今,ここ」に心を向ける練習を行います。その練習を続けることにより集中力,注意力を養うことが出来るのです。
水中,ヨガ,ダンスと3 つの要素を通して,今ここで「心と体のトレーニングをしていること」に気付き,至福の時間を過ごしていただく,という願いを込めたクラスです。
8月11日(日)14:15〜16:00 バランススイム 泳ぎの骨(コツ)平泳ぎ
体幹竹輪と手脚同時スクワットからの平泳ぎ
B24 原嶋 壽子 原嶋 壽子 Toshiko Harashima

講義+実技

<プロフィール>
水中運動指導士、水泳教師
<パーソナリティー>
平泳ぎにメリハリをつけるために現場で生まれた運動です。体幹・肩・股関節のバランスを整えましょう!

【継続教育点数】講・実⇒ATRI2.0/AEA2.0/WATSU2.0

体幹を竹輪に例えて、平泳ぎとスクワットの改善を狙います。頭と腕と脚が付いた竹輪をイメージして動いてください。前後屈(マンタ)・側屈(ヤモリ)・回旋(でんでん太鼓)と、伸び縮み軸の運動も行います!平泳ぎの掟を破る手脚同時の力強い伸び縮みが、リカバリーやキック改善の水中運動になりました。
踵の動き作りを取り入れたフットケアはスクワット改善やこむら返りの予防にも有効です。浮いて立てる方からスイマーの方まで、ぜひお試しください。
8月11日(日)15:25〜17:10 「身体と気もちを整える教室」関節の水陸療法
七城・関金温泉モデル 痛みを減らして笑顔を増やそう!
B25 古賀 眞澄 古賀 眞澄 Masumi Koga

講義+実技

<プロフィール>
パルフィットシステム、健康運動指導士・総合管理学修士、第8回(2017年)アクアセラピーシンポジウム講師、ATRI/AEA/WATSU/HYDRO認定者
<パーソナリティー>
これまで大病も大ケガも無く、楽しい日々を送れているのは、アクアの実践と、人々との出会いのおかげです。感謝!

【継続教育点数】講・実⇒ATRI2.0/AEA2.0/WATSU2.0

関節症の原因は「偏り」です。①無理な姿勢での作業過多と②安静過多です。つまり、偏った身体の使い方の積み重ねが関節症の原因だと考えられます。そうであれば、全身万遍なく各方向に使い、総合力を上げ、無理のない運動連鎖が出きる身体に作り変えることが症状の改善につながります。筋肉の量ではなく、質を上げることが大事なのです。
今回は22年間続けてきた水・湯中運動教室での取り組みの中から、参加者と共に創り上げてきた水と陸のプログラムを紹介します。目標は「今出来ている自立能力を10年後もできるだけ維持すること」です。
8月11日(日)12:30〜14:00 JIKUを整え生きよう〜軸って何だ!?
明日の自分を作る 今日のメンテナンス
C21 矢野 真弓 矢野 真弓 Mayumi Yano

講義(講堂)

<プロフィール>
Ms.Unite MU代表者、(社)レッシュプロジェクト マスター級トレーナー、第8回(2017年)アクアセラピーシンポジウム講師、WATSUナショナルトレーナー、ATRI/AE A /WATSU/HYDRO/AiChi認定者
<パーソナリティー>
〉ごくごくシンプルで簡単なことが世の中の根っこで、大切なことだと思うこの頃です。

【継続教育点数】講⇒ATRI2.0/AEA2.0/WATSU2.0

軸−jiku−よく聞くこのワード。軸って何ですか?感覚的なものですか?軸は自分で感じることができます。大きさも判ります(太さかな?)自分で揃えることも作ることもできます。わかっている様で案外アバウトな軸の定義。ここらでバシッと伝えれる様にしましょうよ。
もしかしたら一生懸命伝えたメンバーの方は、あなたとは違う『軸持ち』かもしれません。それで指導と胸を張れますか?←これ私の反省・・・「正しく立つ」「正しく座る」こんな事が身体を使う上で大切なシンプルな根っこ。
まずご自身のカラダの軸作り&メンテナンスをしていきましょう。明日のご機嫌な自分の為に。
8月11日(日)16:30〜17:45 ACTIVE・リバイバルポケット体操
ポケットストレッチタオルで全身のサビ落とし、体幹力と美姿勢
D21 青木 美樹 青木 美樹 Miki Aoki

陸上実技(講堂)

<プロフィール>
アオキファミリー代表取締役、心と体のすぐれもの体操、ATRI/AEA/WATSU/HYDRO/AiChi認定者
<パーソナリティー>
体を大切にしましょう。自分の仕事を大切にしましょう。生涯頑張りすぎず、細く長く続けるために、情熱と好奇心を持ってください。

【継続教育点数】実⇒ATRI2.0/AEA2.0/WATSU2.0

何はともあれ!水陸両用ポケットストレッチタオルを持って行います。リバイバル世代に必要なことは家に閉じこもらず、人とのコミュニケーション、食を楽しむように、手軽に飽きずに続けられる運動が必要です。
難しくはなくシンプルに、気分が楽に、恥をかかず、楽しく笑顔になるように。指導者と運動がセットにならなくては面白くないポケットストレッチタオルを考案して20年。ポケットの中に、手・足を入れることによって、安全に無理なく、無駄なく、効果的に身体能力を高め、体幹力を若さに変換、
ユニークでクレージーな体操で老いる美しい人生を!!是非一度は経験してください。
8月11日(日)13:15〜13:45 水中バイク(一輪車)を体験しよう!
T21-B 尾陰 由美子 梅本 道代

実技体験(プール)

定員12名

音楽に合わせ、心肺機能向上・バランスアップ・体軸安定。若年層から高齢者まで無理なく楽しく運動できます。まずは乗ってみて!
8月11日(日)13:15〜13:45 体感しよう!究極のリラクゼーション
“WATSU(ワッツ)”!
T21-W    

実技体験(プール)

定員12名

効果様々!疲労回復・腰痛肩こりの緩和・内臓機能向上・ストレッチ・心のリラックスたまには身体の弛緩も大切です!!

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